🔍 この記事の監修
うさとこWHITE先生 |タロット解説監修
- タロットは78枚のカードを使う占いツール、論理と直感の両方を磨ける
- 初心者は「絵柄に直感で惹かれるデッキ」を選ぶのが最初の鉄則
- 始め方の第一歩は「毎朝1枚引き」で習慣化
- 意味を覚えるより、絵柄と対話する感覚を大切に
「タロットを始めたいけど、何から始めればいい?」「どんなデッキを選べばいい?」「意味を覚えるのが大変そう…」そんなタロット初心者の悩みを、占い歴20年以上のうさとこWHITE先生が監修する完全ガイドで全て解決します。

タロットって何から始めればいいの?

まずデッキを選ぶこと、次に毎日1枚引きを始めること。この2つで十分スタートできます。

意味を全部覚えないとダメ?

そんなことありません。絵柄を見て感じることが何より大切。意味は使いながら自然と覚わってきます。
タロットとは?基本の意味と構造
タロットとは、78枚のカードを使って占いやリーディングを行うツールです。古くは15世紀のイタリアにルーツを持ち、現在では世界中で愛されています。
タロットの78枚は、以下の構造になっています。
- 大アルカナ22枚:「愚者」から「世界」まで、人生の大きなテーマを表す。
- 小アルカナ56枚:4つのスート(ワンド・カップ・ソード・ペンタクル)に各14枚。日常的な出来事や感情を表す。
この体系から、人生の大局から日常の細かい場面まで、あらゆる質問に答えを引き出せるのがタロットの魅力です。
なぜタロットは初心者に難しいと言われるのか
多くの初心者が挫折する理由は、主に以下の3つです。
- 78枚の意味を覚えなければいけないというプレッシャー
- 逆位置の読み方が分からない
- 「正しい読み方」があると思い込む
でも実は、これらはすべて誤解。最近は「カードに意味が直接書かれているデッキ」も登場しており、暗記の壁を越えやすくなっています。
ステップ1:デッキの選び方
初心者がデッキを選ぶときに、押さえておきたい3つのポイントです。
あわせて公式ストアのデッキの選び方ガイドもチェックしておくと安心です。
ポイント1:絵柄を「好き」と感じるか
最も大切なのは、絵柄を見て「好き!」と感じるかどうか。デッキは長く付き合うパートナー。視覚的に好きと思えるものが、あなたとの相性が最も良いデッキです。
ポイント2:日本語の解説書が付いているか
海外製のデッキでも、日本語解説書付きのものを選ぶと安心。意味の解釈が日本語で読めるか確認しましょう。
ポイント3:意味の覚えやすさ
従来の「ライダー版」のような絵柄だけのデッキは、意味を別途覚える必要があります。一方、最近は「カードに意味が直接書かれているデッキ」も人気で、初心者の挫折を防ぐ選択肢として注目されています。
初心者におすすめのデッキタイプ
初心者向けのデッキは、主に3タイプに分かれます。
タイプA:ライダー版(クラシック)
世界で最もスタンダードなデッキ。タロットの基本を学ぶには最適ですが、絵柄だけなので意味を別途覚える必要あり。本格派志向の方におすすめ。
タイプB:日本人向けのオリジナルデッキ
日本のタロットメーカーが作る、日本人向けのデザイン。かわいい絵柄や癒し系のテーマが多く、日本語表記も自然。
このタイプはかわいい猫や動物のタロットカードのページで実物を確かめられます。
タイプC:カードに意味が書かれているデッキ
近年人気のタイプ。カードに直接キーワードが印字されており、暗記不要ですぐに使える。挫折しにくく、リーディング体験を最短で得られる。
💡 編集部からの提案
「意味を覚えるのが心配…」という方には、カードに意味が書かれているタイプの初心者向けデッキもひとつの選択肢。日本のタロットメーカーが手がけるシリーズなら、日本語のニュアンスが自然で、入門用にも向きます。
ステップ2:デッキを手にしたらすべきこと
デッキが届いたら、以下の手順で始めましょう。
1. 開封して全カードを並べる
78枚すべてを並べて、絵柄を眺めましょう。気になるカード、好きなカード、苦手なカードを直感的に感じてみてください。
2. シャッフルして馴染ませる
すべてのカードを軽くシャッフルして、デッキとあなたのエネルギーを馴染ませます。10〜20回程度で十分です。
3. ガイドブックを軽く読む
付属のガイドブックを軽く読みましょう。全部覚える必要はありません。「こんな意味があるんだ」程度の理解で大丈夫です。
ステップ3:毎朝1枚引きから始める
初心者の最初のリーディング法として、最もおすすめなのが「毎朝1枚引き」。
やり方
- 朝、シャッフルしながら「今日のテーマは?」と心の中で問いかける
- 気になったところで止め、1枚引く
- そのカードの絵柄を眺めて、感じることをメモする
- ガイドブックの意味を確認する
毎日続けることで、絵柄と意味が自然に結びつき、リーディングの基礎が育ちます。
ステップ4:3枚引きにステップアップ
1枚引きに慣れたら、3枚引きに挑戦しましょう。最もシンプルなのは「過去・現在・未来」のスプレッド。
3枚引きの読み方
- 1枚目(左):過去 / 状況の背景
- 2枚目(中央):現在 / 今のあなた
- 3枚目(右):未来 / 結果
3枚それぞれの意味を読み、つなぎ合わせて物語を作ります。最初は完璧でなくてもOK。続けるうちに上達します。
「意味を覚える」を諦めても大丈夫な理由
多くの初心者が「78枚全部覚えなきゃ」と思い詰めますが、これは誤解です。
プロの占い師でも、すべてを完璧に暗記しているわけではありません。「カードと対話する」「絵柄から感じる」のが本質。意味は使いながら、自然と身についてきます。
もし暗記に挫折しそうなら、カードに意味が書かれているタイプのデッキを選ぶのも有効。挫折せず継続することの方が、長期的な上達には大切です。
初心者がやりがちな失敗とその対策
失敗1:意味を覚えようと頑張りすぎる
暗記にこだわると、リーディングの楽しさが失われます。「使いながら覚える」で十分です。
失敗2:同じ質問を何度も占う
「もう一度確認したい」と何度も占ってしまうこと。これはタロットの精度を下げ、混乱の元です。1日1回までを目安に。
失敗3:他人のリーディングを真似する
同じカードでも、引いた人と質問によって解釈は変わります。他人の意見より、自分が感じたことを優先しましょう。
失敗4:逆位置に縛られる
初心者のうちは、逆位置を無視しても構いません。慣れてきたら徐々に取り入れていく方法もあります。
タロットの保管・浄化方法
タロットは大切なパートナー。適切な保管と浄化で、長く使えます。
保管方法
- 直射日光と湿気を避ける
- 専用ポーチや箱に入れる
- クロス(占い布)を上に置くと、よりエネルギーが保たれる
浄化方法
- セージで燻す
- クリスタルと一緒に置く
- 満月の光を浴びせる
- シャッフルを丁寧にする
月に1回程度の浄化が目安です。
上達したい人へのステップアップ
基本に慣れてきたら、以下を意識しましょう。
- 大アルカナ22枚を深く学ぶ:人生の大きなテーマを読めるようになります。
- 小アルカナの4スートを理解する:日常の細かい場面まで読めるように。
- ケルト十字スプレッドに挑戦:10枚使う本格的なリーディング。
- 他のデッキも試す:違うデッキで違う読み方を体験。
- 定期的にリーディングをメモする:自分の読み方の傾向が見えてきます。
タロットの起源と歴史
タロットを深く理解するには、その歴史を知ることが助けになります。
15世紀イタリアの貴族の遊技
現存する最古のタロットは、15世紀のイタリア・ミラノ宮廷で作られた「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」。当初は占いではなく、貴族が楽しむカードゲーム用の道具として作られました。豪華な手描きのカードで、芸術品としての価値も高いものでした。
18世紀の占い化
18世紀になると、フランスの神秘学者たちがタロットを占いの道具として再解釈し始めます。エジプトの古代知恵やカバラ思想と結びつけられ、神秘主義的な体系が確立されていきました。
19世紀末「ライダー版」の誕生
1909年、アーサー・E・ウェイトとパメラ・コールマン・スミスが共同で制作した「ライダー版(ウェイト版)」が登場。78枚すべてに絵柄を描き、現代タロットのスタンダードとなりました。これ以降、世界中のタロットの多くがライダー版を基準に作られています。
日本でのタロット普及
日本では1970〜80年代から徐々に普及し、2000年代以降は様々な日本人デザイナーやメーカーによるオリジナルデッキも登場。現在では、伝統的なライダー版から日本風のかわいいデッキまで、選択肢が非常に豊富です。
大アルカナ22枚の概要
大アルカナは、人生の大きなテーマを表す22枚。初心者はまずここから親しむのがおすすめです。
大アルカナの読み方の基本
大アルカナの22枚は、0番「愚者」から21番「世界」までの「魂の旅」を表すと言われます。0番「愚者」が新しい旅立ちを表し、各カードを経て21番「世界」で完成を迎える——という物語の流れがあります。
特に重要な大アルカナ7枚
- 0 愚者:新しい始まり、可能性
- 1 魔術師:創造力、自分の力で実現する
- 6 恋人:愛、選択
- 10 運命の輪:運命の変化、流れ
- 13 死神:終わりと再生
- 16 塔:突然の変化、崩壊と再構築
- 21 世界:完成、達成
これら7枚を覚えるだけでも、多くの場面で意味のあるリーディングができます。
小アルカナ56枚の概要
小アルカナは、日常的な出来事や感情を表す56枚。4つのスートと、エース〜10、コートカード(ペイジ・ナイト・クイーン・キング)から構成されます。
4つのスートと意味
- ワンド(棒・火):情熱、行動、創造、エネルギー
- カップ(聖杯・水):感情、愛、人間関係
- ソード(剣・風):思考、知性、葛藤、コミュニケーション
- ペンタクル(金貨・地):物質、お金、健康、仕事
数字の基本意味
- エース:始まり、種、可能性
- 2:選択、バランス
- 3:創造、表現、形成
- 4:安定、基盤
- 5:変化、葛藤、試練
- 6:調和、勝利
- 7:挑戦、模索
- 8:力、達成
- 9:完成に近づく
- 10:完成、サイクルの終わり
スート×数字の組み合わせで、56枚の意味が体系的に繋がります。
スプレッドの種類と使い方
初心者から上級者まで使う、主要なスプレッドを紹介します。
ワンオラクル(1枚引き)
最もシンプル。1枚引いてメッセージを受け取る。毎日のルーティンに最適。
3枚引き(過去・現在・未来)
3枚で物語を作る基本スプレッド。流れを読みたい時に使う。
ケルト十字(10枚)
最も本格的なスプレッド。状況の本質、過去、未来、課題、希望、結果まで深く読める。
ホースシュー(7枚)
馬蹄形に7枚並べる。決断のサポートに最適。
2択スプレッド(5枚)
「AかBか」の決断時に使う。それぞれの選択肢の結果が読める。
恋愛スプレッド
恋愛関係に特化したスプレッド。お互いの気持ち、関係の現状、未来が読める。
逆位置の読み方
慣れてきたら取り入れたい「逆位置」について解説します。
逆位置とは
引いたカードが上下逆さまになっている状態。正位置とは異なる意味を持ちます。
逆位置の基本的な読み方
- 正位置の意味の「反対」
- 正位置の意味の「弱体化」
- 正位置の意味の「過剰」
- 正位置の意味の「未来形(まだ起きていない)」
- 「内面化」(外向きでなく内向き)
1つのカードでも、これらの解釈があり、文脈で選びます。
逆位置の取り扱いのコツ
初心者のうちは無理に取り入れず、慣れてから徐々に。最初は正位置のみでも十分上達します。逆位置を取り入れる時は、自分なりの解釈を持つことが大切です。
タロットへの質問の作り方
タロットからより良い答えを引き出すには、質問の作り方が重要です。
良い質問の作り方
- 具体的に:「私の人生は?」より「現在の仕事を続けるべきか?」
- オープンに:「○○すべきか?」より「○○することで何が起きるか?」
- 自分軸で:「あの人は私を好き?」より「私はあの人とどう関わるべき?」
- 建設的に:不安や恐れではなく、前向きな探求から
避けたい質問
- 「いつ○○するか?」(時期は読みにくい)
- 「○○は何時に起きる?」(時刻は読めない)
- 「○○すべきか、それとも○○すべきか?」(白黒判断より、流れを読む方が適)
- 同じ質問を何度も繰り返す(混乱の元)
タロットと他の占いとの組み合わせ
タロットを他の占いと組み合わせると、リーディングがより深まります。
タロット × 西洋占星術
タロットと占星術は古くから関連付けられてきました。星座のテーマに沿ったタロットリーディングが可能。例:牡羊座シーズン中は「行動」のテーマでタロットを引く。
タロット × 数秘術
数秘術の運命数と、タロットのナンバーカードを組み合わせて読む方法。自分の運命数に対応する大アルカナを「自分のテーマカード」として活用できます。
タロット × オラクルカード
タロットで論理的に読み、オラクルで感性的に補足する組み合わせ。多くの占い師が実践している王道の使い方。
タロット × ルノルマン
ルノルマンの具体的な象徴(鍵、犬、太陽など)と、タロットの抽象的な意味を組み合わせると、読みが立体的になります。
タロットを通じた自己成長
タロットは占いツールであると同時に、自己成長のツールでもあります。
自己理解が深まる
毎日のリーディングで、自分の心の傾向、無意識のパターン、本当の望みが見えてきます。「自分のことが分かる」のがタロットの最大の効果です。
感情との向き合い方が変わる
カードを通じて感情を言語化することで、自分の感情に振り回されにくくなります。「悲しい」を「カップの5」と認識することで、客観性が生まれます。
直感が磨かれる
カードと対話する習慣で、直感力が確実に向上します。これは仕事や日常の判断にも好影響を与えます。
人生のパターンが見える
長期間タロットを使うと、自分の人生のパターンが見えてきます。「同じカードが繰り返し出る」という体験を通じて、自分の魂のテーマに気づけます。

じっくり読み込めば、占いの世界がもっと身近に感じられるんだぜ♪

続けることが最大の上達のコツだにゃ♪
3ヶ月学習プログラム
「3ヶ月でタロットの基本をマスターする」具体的な学習プログラムをご紹介します。
1ヶ月目:基礎を体感で覚える
毎日1枚引きを継続。週に1〜2回は、引いたカードについて深く調べる時間を取ります。1ヶ月後には、大アルカナ22枚の基本意味が体感で分かるようになります。
1週目:大アルカナの「魂の旅」を理解する。0番から21番までの流れを掴む。
2週目:4つのスートの違いを学ぶ。
3週目:数字の基本意味を覚える。
4週目:1ヶ月の振り返りと、印象的なカードについて深掘り。
2ヶ月目:3枚引きをマスター
3枚引きを毎日のルーティンに。「過去・現在・未来」「状況・課題・アドバイス」「自分・相手・関係性」など、様々な3枚引きパターンに挑戦します。
1週目:基本の「過去・現在・未来」を毎日。
2週目:他の3枚引きパターンを試す。
3週目:恋愛や仕事など、テーマを絞った3枚引き。
4週目:3枚のカードから物語を作る練習。
3ヶ月目:ケルト十字に挑戦
最も本格的な10枚のスプレッド、ケルト十字に挑戦します。最初は時間がかかっても大丈夫。慣れれば本格的なリーディングができるようになります。
1週目:ケルト十字の基本構造を理解。
2週目:実際にケルト十字を週2〜3回実施。
3週目:複雑な質問にケルト十字で答える。
4週目:3ヶ月の総括と、今後の学習計画。
実際にタロットを学んだ人の成長ストーリー
タロットを学んで人生が変わった方の体験談を紹介します(プライバシー保護のため一般化)。
体験1:30代女性 OL(学習1年)
「仕事のストレスでタロットに興味を持ち、最初はカードに意味が書かれている初心者向けデッキから始めました。毎朝1枚引きを習慣化したら、自分の心の状態がよく分かるように。半年後にはライダー版も使えるようになり、1年後の今は友人にもリーディングしています。趣味が深まると同時に、自己理解も深まりました。」
体験2:40代男性 経営者(学習半年)
「重要な経営判断に迷うことが多く、タロットで自分の本心と向き合うために始めました。意味が書かれたデッキで基礎を学び、3ヶ月でライダー版に移行。今は経営判断の補助ツールとして、毎週使っています。直感力が確実に磨かれ、判断のスピードも上がりました。」
体験3:20代女性 学生(学習3ヶ月)
「大学卒業を控えて進路に迷っていた時、タロットを始めました。最初の1ヶ月は意味を覚えるのが大変でしたが、毎日続けるうちに自然に覚えられました。3ヶ月で十分占えるようになり、就活の自己分析にも役立てています。タロットを通じて、自分が本当にやりたいことが見えてきました。」
続けるためのモチベーション管理
タロット学習の最大の敵は「途中で諦めてしまう」こと。続けるためのコツをご紹介します。
小さな目標を設定
「3ヶ月で大アルカナをマスター」など、達成可能な小さな目標を設定。達成感がモチベーションになります。
SNSやノートで発信
毎日のリーディングをSNSやノートで記録。「続けている自分」が見える化されると、続けやすくなります。
タロット仲間を作る
同じくタロットを学んでいる仲間を見つけると、学びが何倍にも楽しくなります。SNSのタロットアカウントをフォローしたり、占い好きな友人と情報交換したりしましょう。
休んでも大丈夫
毎日続けられなくても大丈夫。週に何回かでも、長期で続けることが大切。「完璧主義」を捨てて、ゆるく続けるのが正解です。
タロットがもたらす日常の変化
タロットを続けていると、日常にどんな変化が訪れるのでしょうか。
変化1:直感力が確実に磨かれる
毎日カードと対話することで、直感力が向上します。日常の判断、人間関係、買い物まで、直感が冴えてくるのを実感できます。
変化2:感情との向き合い方が変わる
カードを通じて感情を客観視できるようになり、感情に振り回されにくくなります。心の安定感が増します。
変化3:自己理解が深まる
「自分が本当に望んでいること」「無意識のパターン」が見えてきます。これは人生のあらゆる選択に良い影響を与えます。
変化4:人生のテーマが見えてくる
長期的にタロットを続けると、自分の人生のテーマが見えてきます。「自分は何のために生まれてきたのか」という大きな問いへのヒントが得られることも。
変化5:周囲との関係が深まる
タロットを通じて、家族や友人とコミュニケーションを取る機会が増えます。「占ってあげる」が、新しい関係構築のきっかけになることも。
タロット初心者への最終アドバイス
最後に、タロット初心者に伝えたい大切なアドバイスをまとめます。
完璧を求めない。最初から完璧に読めなくて大丈夫。続けることが大切です。意味を覚えるより、絵柄と対話する。意味の暗記より、絵を見て感じることを大切にしてください。自分のスピードで進む。他人の上達ペースと比較せず、自分のペースで楽しんでください。占いに依存しない。占いは「参考」であり「決定」ではありません。最終的な選択は、あなた自身が責任を持って行いましょう。楽しむ気持ちを忘れない。タロットは楽しむもの。義務感ではなく、ワクワクする気持ちを大切にしてください。
タロット初心者でも簡単に始めるには?
初心者向けデッキを選ぶときの3つのステップをご紹介します。
- ステップ1:直感で「好き」なデッキを選ぶ…見た瞬間に「好き!」と感じたものが、あなたと最も波長の合うパートナーです。
- ステップ2:まずは1日1枚から始める…毎朝シャッフルして1枚だけ引く「ワンオラクル」から。慣れてきたら3枚引き、ケルト十字へと段階的にステップアップ。
- ステップ3:ガイドブックを読みつつ「感じる」…意味を丸暗記するより、絵柄を見て自分が感じた印象と、ガイドブックの解説を照らし合わせるのがコツです。
ねこすけとにゃんたからのメッセージ

タロットは焦らず、自分のペースで楽しむのが一番にゃ♪

最初は完璧じゃなくていい。続けることが、何より大切な上達のコツだぜ!
よくある質問(FAQ)
Q. タロットの78枚、全部覚えないとダメ?
A. 覚える必要はありません。「使いながら自然と身につく」が正解です。カードに意味が書かれているタイプのデッキを使うのも有効です。
Q. 1ヶ月でどれくらい使いこなせるようになる?
A. 毎日1枚引きを続ければ、1ヶ月でカードの絵柄と意味が自然に結びついてきます。3ヶ月で3枚引きに慣れ、半年で本格的なリーディングができるようになる方が多いです。
Q. 初心者におすすめのデッキを教えてください
A. 「絵柄が好き」「日本語解説書付き」「カードに意味が書かれている」のいずれかを満たすものから選ぶのがおすすめです。
Q. タロットは独学で学べますか?
A. 十分独学で学べます。ガイドブック、ブログ、YouTubeなど、無料で学べるリソースが豊富です。実践しながら学ぶのが上達の近道。
Q. 逆位置は最初から読むべき?
A. 初心者のうちは無視しても構いません。慣れてから徐々に取り入れていきましょう。
まとめ
この記事で解説した内容を活かして、あなたに合うタロットの世界を楽しんでください。続けることが上達への近道です。

最後まで読んでくれてありがとうにゃ♪




